ペット甘やかしの失敗例

家族同然にペットを扱っている人が増えてきています。犬などを飼う人の多くが、家庭内で買うことを選んでおり、犬に服を着せて散歩に行く人も少なくありません。

 

元来、日本犬は、飼い主に従順な性格を持っているといわれています。もともと犬が飼われ始めたのは山岳地帯が始まりと言われており、その頃の人間の行き来も今ほど多くなかったので、よそから来た人間に関しては、犬は基本的には無関心を装うか攻撃的になるかのどちらかでした。

 

はじめてみた人間になつくようなことはなかったのですが、ペットを甘やかして育てる人が増えてきていることから、犬本来の本能も変化してきているようです。人間は食べ物を与えてくれると犬が考えるようになり、初めての人間でも、食べ物を与えるだけで、すぐになついてしまうことが増えてきています。

 

一昔前は、犬を飼うことは番犬の意味を持たしていたのですが、それがもうなくなりつつあるようです。飼い主が中途半端な甘やかしを続けていると、とんでもない問題を持つ性格の犬になってしまうこともあります。すばらしい犬に育て上げるのなら、飼い主のエゴだけを押し付けずに、犬本来の本能を尊重して付き合うことがいいのかもしれませんね。

 

元来犬は主人想いの性格を持っています、甘やかすことなくつきあい続けることで、主人想いの素晴らしい、生涯信頼しあえる家族となることができるのです。


ペットくすり ナツコさん